積みゲーと積ん読と空想具現

３人のプロデューサーたちの話が面白いですね。

時間との闘いのあたりが特に。

今時はアフレコしてからその演技を活かした絵作りができちゃうくらい作る方はスピードアップしているんですね。

昔はアフレコの時に絵が無いってのはあんまり良い話じゃありませんでしたけど、役者さんの演技を活かした映像が作られると聞くと、時間が許されるならその方がより良いものと出逢えそうです。

ポスターは密着して気持ちよく歌っている二人ですが、トキヤのこんなに明るい表情は久しぶりに見たかも。音也はどんな時も明るく元気。

『心にいつも男の子魂』の演劇部のあたりで、男の子は女の子に対してちゃんと手加減してくれてるのよねって思ったらキュンとしちゃいました(´∀｀*)

ホントに男の子よりも強い（色んな意味で）女の子もちゃんといるんですけど、「自分は男だからここで本気出しちゃいけないな」ってシチュエーションで、それを考えられる男の子ってやっぱり良いです。

だから魅力的なんでしょうね。

アニメージュ公式：http://animage.jp/back_number/am_201112.html

アニメージュ 2011年 12月号 [雑誌] P.36 マジLOVE1000％ジャケ絵 P.37～38 スタートはここからだ！　プロデューサーたちが『うた☆プリ』への思いを語る（上松範康×斉藤一美×加藤淳） 綴じ込みポスター（マジLOVE1000％ステージ衣装の音也とトキヤ）