積みゲーと積ん読と空想具現

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黒い王子様といっしょ

三人のお姉様方が用語解説してくれた後で修学旅行中?の定子&彰子がキャピキャピと掴んで一気に百人一首の読み上げへ。

※百人一首の読み上げは「普通」です

「井戸、おそろし」ってかコミカルすぎてビックリ。
ずるずる出てくる人達って…

「定家と実朝。鎌倉の夜は更けていく。」
これってそう言う話Σ(゜Д゜)
(違います)
凄いノリノリだよ。
こんなに笑うはずじゃなかったのに(ノ∀`)

フリートークは皆さんぶっちゃけてて更に笑う。
声を出しそうになるほどおかしい。

百人一首を読み上げているところはホントに普通なんですよ。ええ。
その分てわけじゃないけど、ドラマとかトークの部分がおかしすぎて笑える。
笑うCDじゃないのに。

試聴:声優が詠む 百人一首CD
声優が詠む 百人一首 ミニストーリー付:http://www.e-animedia.net/archives/5411571.html

声優が詠む 百人一首CD Voice Media 声優が詠む 百人一首CD

キャスト:在原業平(CV.梶裕貴)・源実朝(CV.平川大輔)・源融(CV.石田彰)・藤原定家(CV.諏訪部順一)・小野篁(CV.速水奨)・小野小町(CV.朴璐美)・清少納言(CV.井上喜久子)・紫式部(CV.五十嵐麗)・定子(CV.野村香菜子)・彰子(CV.華山梨彩)

01.百人一首の世界(用語解説) 5:08
02.ことの始まり 2:32
03.百人一首(01.秋の田の かりほの庵の とまをあらみ わが衣手 は露にぬれつつ 天智天皇) 0:16
04.百人一首(02.春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山 持統天皇) 0:18
05.百人一首(03.あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む 柿本人麻呂) 0:17
06.百人一首(04.田子の浦に うち出でて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ 山辺赤人) 0:18
07.百人一首(05.奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき 猿丸大夫) 0:17
08.百人一首(06.かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける 中納言家持) 0:19
09.百人一首(07.天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも 安倍仲麿) 0:17
10.百人一首(08.わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり 喜撰法師) 0:18
11.百人一首(09.花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに 小野小町) 0:20
12.百人一首(10.これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関 蝉丸) 0:18
13.百人一首(11.わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣船 参議篁/小野篁) 0:19
14.百人一首(12.天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ をとめの姿 しばしとどめむ 僧正遍昭) 0:18
15.百人一首(13.筑波嶺の 峰より落つる 男女川 恋ぞつもりて 淵となりぬる 陽成院) 0:17
16.百人一首(14.陸奥の しのぶもぢずり たれゆゑに 乱れそめにし われならなくに 河原左大臣/源融) 0:20
17.百人一首(15.君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ 光孝天皇) 0:16
18.百人一首(16.立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いま帰り来む 中納言行平) 0:17
19.百人一首(17.ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは 在原業平朝臣) 0:17
20.百人一首(18.住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通ひ路 人めよくらむ 藤原敏行朝臣) 0:18
21.百人一首(19.難波潟 みじかき蘆の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや 伊勢) 0:17
22.百人一首(20.わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ 元良親王) 0:16
23.百人一首(21.今来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな 素性法師) 0:18
24.百人一首(22.吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐と言ふらむ 文屋康秀) 0:19
25.百人一首(23.月見れば ちぢに物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど 大江千里) 0:16
26.百人一首(24.このたびは ぬさも取りあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに 菅家) 0:19
27.百人一首(25.名にしおはば 逢う坂山の さねかずら 人にしられで くるよしもがな 三条右大臣) 0:19
28.百人一首(26.小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ 貞信公) 0:16
29.百人一首(27.みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ見きとてか 恋しかるらむ 中納言兼輔) 0:19
30.百人一首(28.山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば 源宗于朝臣) 0:20
31.百人一首(29.心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花 凡河内躬恒) 0:20
32.百人一首(30.有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり 憂きものはなし 壬生忠岑) 0:17
33.百人一首(31.朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪 坂上是則) 0:18
34.百人一首(32.山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり 春道列樹) 0:20
35.百人一首(33.ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心なく 花の散るらむ 紀友則) 0:17
36.百人一首(34.誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに 藤原興風) 0:17
37.百人一首(35.人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける 紀貫之) 0:18
38.百人一首(36.夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいずこに 月やどるらむ 清原深養父) 0:20
39.百人一首(37.白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける 文屋朝康) 0:17
40.百人一首(38.忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな 右近) 0:17
41.百人一首(39.浅茅生の 小野の篠原 忍ぶれど あまりてなどか 人の恋しき 参議等) 0:18
42.百人一首(40.忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで 平兼盛) 0:18
43.百人一首(41.恋すて ふわが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか 壬生忠見) 0:19
44.百人一首(42.契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 浪こさじとは 清原元輔) 0:17
45.百人一首(43.逢ひみての 後の心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり 権中納言敦忠) 0:19
46.百人一首(44.逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし 中納言朝忠) 0:19
47.百人一首(45.あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたずらに なりぬべきかな 謙徳公) 0:18
48.百人一首(46.由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ ゆくへも知らぬ 恋の道かな 曾禰好忠) 0:16
49.百人一首(47.八重葎 しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり 恵慶法師) 0:17
50.百人一首(48.風をいたみ 岩打つ波の おのれのみ くだけてものを 思ふころかな 源重之) 0:19
51.百人一首(49.みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ ものをこそ思へ 大中臣能宣朝臣) 0:21
52.百人一首(50.君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな 藤原義孝) 0:17
53.百人一首(51.かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを 藤原実方朝臣) 0:19
54.百人一首(52.明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほ恨めしき 朝ぼらけかな 藤原道信朝臣) 0:18
55.百人一首(53.嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る 右大将道綱母) 0:19
56.百人一首(54.忘れじの ゆく末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな 儀同三司母) 0:19
57.百人一首(55.滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ 大納言公任) 0:20
58.百人一首(56.あらざらむ この世のほかの 思ひ出に いまひとたびの 逢ふこともがな 和泉式部) 0:18
59.百人一首(57.めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲隠れにし 夜半の月かな 紫式部) 0:19
60.百人一首(58.有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする 大弐三位) 0:20
61.百人一首(59.やすらはで 寝なましものを 小夜更けて かたぶくまでの 月を見しかな 赤染衛門) 0:18
62.百人一首(60.大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立 小式部内侍) 0:22
63.百人一首(61.いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな 伊勢大輔) 0:18
64.百人一首(62.夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ 清少納言) 0:19
65.百人一首(63.今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで いふよしもがな 左京大夫道雅) 0:20
66.百人一首(64.朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木 権中納言定頼) 0:16
67.百人一首(65.恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ 相模) 0:18
68.百人一首(66.もろともに あはれと思え 山桜 花よりほかに 知る人もなし 前大僧正行尊) 0:19
69.百人一首(67.春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそをしけれ 周防内侍) 0:18
70.百人一首(68.心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな 三条院) 0:18
71.百人一首(69.嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 竜田の川の 錦なりけり 能因法師) 0:20
72.百人一首(70.さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮れ 良暹法師) 0:17
73.百人一首(71.夕されば 門田の稲葉 おとづれて 蘆のまろやに 秋風ぞ吹く 大納言経信) 0:17
74.百人一首(72.音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ 祐子内親王家紀伊) 0:18
75.百人一首(73.高砂の 尾の上の桜 咲きにけり 外山の霞 立たずもあらなむ 前権中納言匡房) 0:20
76.百人一首(74.憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを 源俊頼朝臣) 0:21
77.百人一首(75.契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり 藤原基俊) 0:21
78.百人一首(76.わたの原 漕ぎ出でて見れば ひさかたの 雲居にまがふ 沖つ白波 法性寺入道前関白太政大臣) 0:18
79.百人一首(77.瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ 崇徳院) 0:21
80.百人一首(78.淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に 幾夜寝覚めぬ 須磨の関守 源兼昌) 0:19
81.百人一首(79.秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ 左京大夫顕輔) 0:21
82.百人一首(80.長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は 物をこそ思へ 待賢門院堀河) 0:21
83.百人一首(81.ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる 後徳大寺左大臣) 0:17
84.百人一首(82.思ひわび さても命は あるものを 憂きに堪へぬは 涙なりけり 道因法師) 0:19
85.百人一首(83.世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる 皇太后宮大夫俊成) 0:22
86.百人一首(84.長らへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき 藤原清輔朝臣) 0:21
87.百人一首(85.よもすがら もの思ふころは 明けやらで 閨のひまさへ つれなかりけり 俊恵法師) 0:22
88.百人一首(86.嘆けとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな 西行法師) 0:20
89.百人一首(87.村雨の 露もまだひぬ 槇の葉に 霧たちのぼる 秋の夕暮 寂蓮法師/88.難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき 皇嘉門院別当) 0:40
90.百人一首(89.玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする 式子内親王/90.見せばやな 雄島のあまの 袖だにも 濡れにぞ濡れし 色はかはらず 殷富門院大輔) 0:40
91.百人一首(91.きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣片敷き ひとりかも寝む 後京極摂政前太政大臣/92.わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし 二条院讃岐) 0:37
92.百人一首(93.世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ あまの小舟の 綱手かなしも 鎌倉右大臣/源実朝/94.み吉野の 山の秋風 小夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり 参議雅経) 0:38
93.百人一首(95.おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に 墨染の袖 前大僧正慈円/96.花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり 入道前太政大臣) 0:46
94.百人一首(97.来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ 権中納言定家/藤原定家/98.風そよぐ ならの小川の 夕暮は みそぎぞ夏の しるしなりける 従二位家隆) 0:38
95.百人一首(99.人もをし 人も恨めし あじきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は 後鳥羽院/100.ももしきや 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり 順徳院) 0:41
96.井戸、おそろし 11:11
97.新学期 3:18
98.いと恋し 其の壱(源融編)・其の弐(源実朝、藤原定家編)・其の参(在原業平編)・いと悔し 其の壱(小野篁編)・いと恋し 其の肆(元良親王編)・其の伍(権中納言敦忠編) 14:43
99.フリートーク 5:55

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